※土日は7:30(日本時間)から
間脳(かんのう)は、視床、視床下部、松果体、脳下垂体からなります。嗅覚を省き感覚伝導路として大脳皮質に多くの線維(神経細胞)で結ばれています。自律神経の働きを調節、意識・神経活動の中枢をなしています。
視床:全身の感覚、視覚、聴覚などの感覚入力知覚刺激情報を認識し、大脳皮質、大脳基底核に伝達。
視床下部:自律神経系の中枢で調節・中継の部位と本能を司る。体温調節、抗利尿ホルモン、血圧、心拍数、摂食行動や飲水行動、性行動、睡眠、子宮筋収縮、乳腺(にゅうせん)分泌などの本能行動、及び怒りや不安などの情動行動(大脳新皮質と辺縁系皮質)の調節。また、内分泌(ホルモン)系の中枢も担っています。
松果体:概日リズムを調節するホルモン、メラトニンを分泌。脳下垂体:内分泌器官で数多くのホルモンを分泌。効率よく血流に乗って全身に運ばれる。


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